家電

アクア冷蔵庫 観音開きタイプ「TZシリーズ」口コミ、評判、Special Editionの違いをチェック!

オシャレな冷蔵庫として今大注目のアクア(AQUA)のTZシリーズ。

海外ドラマで見るようなスタイリッシュなデザインは、世界的プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当。

観音開きの扉や、大容量でも内部が使いやすい「引き出し式トレイ」を用いた冷凍庫など、外見だけでなく機能面でもとても使いやすいと評判です。

ラグジュアリーな見かけの割に意外とリーズナブルなのも魅力。

さらに、2021年9月にTZシリーズ スペシャルエディション 512Lと420Lの2タイプが登場しました。

従来の機能に加えて業界初の 発芽抑制と鮮度保持を同時に実現した ツインLED野菜ルームマイクロオゾン除菌の機能が搭載され、カラーもシックなダークシルバーが登場。

基本的な外観が同じなので、モデルによる違いや口コミを説明します。

▼AQR-TZシリーズ 512L/420L

▼AQR-TZAシリーズ 512L/420L

デザインを手がけたのは世界的プロダクトデザイナーの深澤直人氏

アクアの冷蔵庫TZシリーズをデザインしたのは世界的プロダクトデザイナーの深澤直人氏。

グッドデザイン賞受賞の審査委員長などもされていて、シンプルでエレガントなデザインで生活に溶け込んでいくような作品をたくさん世に送りだしています。

<深澤直人氏プロフィール>
日本民藝館館長。多摩美術大学統合デザイン学科教授。21_21 Design Sightディレクター。良品計画デザインアドバイザリーボード。 マルニ木工アートディレクター。日本経済新聞社日経優秀製品・サービス賞審査委員。毎日デザイン賞選考委員。2006年Jasper Morrisonと共に「Super Normal」設立。2010 年~14年グッドデザイン賞審査委員長。 2012年Braun Prize審査委員。 2017年LOEWE クラフトプライズ 審査委員。ロイヤルデザイナー・フォー・インダストリー(英国王室芸術協会)の称号を持つ。2018年、「イサム・ノグチ賞」を受賞。

引用:NAOTO FUKASAWA DESIGN

アクア TZシリーズの種類と特徴

TZシリーズは最初は郊外の大きな戸建て向けに作られた商品でした。

AQR-TZ51Hが初代(2019年)、TZ51J(2020年)とモデルチェンジしています。
初号機のTZ51H は薄型仕様ではありません。

TZ51J シリーズから薄型設計になっていますが、最新モデルより省エネ達成率が2%少ないです。
TZ51JはまだAmazonなどでも販売されているので購入時は間違わないように気を付けてください。
(むしろ価格も割高だったりします)

2021年秋現在、観音扉・4ドアのモデルは数字の後のαベッドが「K」になった TZ51K、 TZ42K、TZA51K、TZA42Kの4つです。

最初のアルファベットが「TZA」となっているのが2021年9月に発売されたスペシャルエディションです。

アクア TZシリーズ TZ51K、 TZ42K、TZA51K、TZA42K 商品比較一覧表

TZ51K、 TZ42K、TZA51K、TZA42Kの商品比較表です。
スマホの場合は左スクロールで年間電気代を見ることができます。

モデル


カラーサイズ容量
< >内は
食品収納スペース
の目安
特徴年間電気代目安


TZ51K
サテンシルバー
(S)

ダークウッドブラウン
(T)
幅830mm
高さ1825mm
奥行635mm
全内容積
512L
冷蔵室
332L
<250L>
内チルドルーム
18L
内旬鮮野菜ルーム
26L
冷凍室
180L
<116L>
※1 基本特徴に記載約7910円

TZA51K
ダークシルバー
(DS)
幅830mm
高さ1825mm
奥行635mm
全内容積
512L
冷蔵室
332L
<250L>
内チルドルーム 18L
内旬鮮野菜ルーム 26L
冷凍室
180L
<116L>
●限定色ダークシルバー
●ツインLED野菜ルーム
●マイクロオゾン除菌
●「クイック冷凍」自動運転
約7,910円

TZ42K
サテンシルバー
(S)

ダークウッドブラウン
(T)
幅700mm
高さ1825mm
奥行635mm
全内容積 420L
冷蔵室 274L
<203L>
内チルドルーム
10L
内旬鮮野菜ルーム
25L
冷凍室
146L
<91L>
※1 基本特徴に記載約7290円

TZA42K
ダークシルバー
(DS)
幅700mm
高さ1825mm
奥行635mm
全内容積
420L
冷蔵室
274L
<203L>
内チルドルーム
10L
内旬鮮野菜ルーム
25L
冷凍室
146L
<91L>
●限定色ダークシルバー
●ツインLED野菜ルーム
●マイクロオゾン除菌
約7290円

AQR-SBS48K
ヘアラインシルバー
(S)
幅835mm
高さ1.775mm
奥行667mm
定格内容積:
475 L
冷蔵室:
283L
<208L>
冷凍室:
192L
<144L>
●庫内が一目で見渡せるショーケース・スタイル「パノラマ オープン」。
●たっぷり収納192L大容量フリーザー。
●高級感のあるガラスドア&使いやすいタッチパネル。
約8100円

TZシリーズ共通機能

●すみずみまで手が届く奥行635mm「うす型設計」
●整理しやすくたっぷり入る「大容量6ボックス冷凍室」。
●見やすい、使いやすい「ワイド冷蔵室」&「ワイドドアポケット」。
●霜取り時の冷凍庫内の温度上昇を抑えて鮮度を守る「おいシールド冷凍」
●明るく見やすい「ロングLED庫内灯」。

TZAシリーズ(スペシャルエディション)の特別な機能

●黒色のキッチン家電と統一感を出せる限定色ダークシルバー。
●業界初の発芽抑制と鮮度保持を同時に実現した「ツインLED野菜ルーム」
●オゾンによる除菌脱臭「マイクロオゾン除菌」
●「クイック冷凍」自動運転(TZA51Kのみ)

AQR-TZ51K 512L(冷凍180L/冷蔵332L)2021年3月発売 

全内容積:512L
冷蔵室:332L<食品収納スペースの目安250L>
内チルドルーム:18L 内旬鮮野菜ルーム:26L
冷凍室 180L<製氷ユニットを取り外した場合の食品収納スペースの目安116L>

外形寸法 幅830mm×高さ1825mm×奥行635mm
据付必要奥行寸法 635mm
年間消費電力量(50Hz/60Hz) 293kWh/年(約7,910円)
製品質量 133kg

マンション住まいにも置きやすい AQR-TZ42K 420L(冷凍274L/冷蔵146L)

TZ42Kはカラーリングがサテンシルバー(S)とダークウッドブラウン(T)の2種類。
TZ-51より幅がスリム化し830㎜から700㎜に。
635mmの薄型は継続し、146Lとほぼ同じ容量の冷凍室を実現。

全内容積:420L
冷蔵室:274L<203L>
内チルドルーム:10L
内旬鮮野菜ルーム:25L
冷凍室:146L<91L>
外形寸法:幅700mm×高さ1825mm×奥行635mm
据付必要奥行寸法:635mm
年間消費電力量(50Hz/60Hz)270kWh/年約7,290円
製品質量:121kg

TZ51KとTZ42Kの庫内の差はこんな感じです。
ほんとにちょっと本体の横幅が小さくなったぐらいの差です。

AQR-TZ51K
AQR-TZ42K

2021年発売 AQR-TZA51K、AQR-TZA42K、機能の違いは?

業界初、発芽抑制と鮮度保持を同時に実現した「ツインLED野菜室」

スペシャルエディションとして2021年9月に発売されたTZA-51KとTZA42K。

一番のポイントは北海道電力との共同開発によ実現した「ツインLED野菜ルーム」です。


「アクア」は三洋電機から白物家電事業を引き継ぎましたが、日本の家電メーカーの王道感からは一線を引く様々なコラボレーションをどんどん取り入れているのがとてもユニークです。

この『ツインLED野菜ルーム』 北海道電力が農業向けに開発したLED利用技術を応用。

このLEDライトから照射される異なる2つの波長の光の効果は下記の効果があります。

  • 野菜の光合成促進し糖分が増加
  • エチレンガスの発生を抑制し軟化や腐敗を防止
  • 葉物野菜の色鮮やかさも長続き
  • ジャガイモなどの発芽を抑制。

ダメになりやすい野菜の廃棄を減らし、面倒で気持ち悪いじゃがいもの芽をとったりする必要もなく、調理の手間も安心して食べることができます。

発芽抑制と鮮度保持を同時に実現した野菜室は業界初だそう!

30日目のじゃがいもの比較写真を見ると効果は一目瞭然!
1ヵ月たってもほとんど変わらず、これはすごいですよね。

画像引用:アクアメーカーサイト

こちらは5日間保存のイチゴ。
腐敗を抑制し、見た目も味もフレッシュなまま保存することができます。

画像引用:アクアメーカーサイト

トマトなどブニブニと柔らかくなってしまう水分の多い野菜や果物の軟化を抑え、みずみずしさをキープ。
弾力性や歯ごたえが保たれ、新鮮な果汁をおいしく味わえます。
2週間保存したトマトもフレッシュ!

画像引用:アクアメーカーサイト

そして、驚きなのは野菜のビタミンCも残存量が増加!

高機能なツインLED野菜室は上の扉の下部に。
スペースは従来の日本の冷蔵庫では小さめではありますが、取りやすいし、見やすいです。
そしてネギやにんじん、きゅうりなどの長い野菜はドアポケットに野菜スタンドがあります。

長ねぎ、ほうれん草、小松菜、アスパラなどの立ち型野菜
大根、人参などの土付き型野菜
きゅうりやなすなどのぶらり型野菜

など野菜は実際に育っていたときと同じ状態(向き)で保存するのが良いとされています。

きゅうりやにんじんはヘタを上に、アスパラガスは穂先を上にして保存します。
クッキングペーパーやラップで軽く包んであげるとなお良しです。

マイクロオゾン除菌は、オゾンによる強力除菌・脱臭効果で食品と庫内を清潔にキープ。

空気中の酸素から生成されたオゾンが、冷蔵庫内の浮遊菌と付着菌を除去。
また、臭いのもととなる成分も分解除去することで、食品を安全かつ清潔に保存できます。

画像引用:アクアメーカーサイト

AQR-TZA51K

TZA51Kは自動クイック冷凍も装備。
TZシリーズの人気機能「クイック冷凍」が自動運転に。ボタン操作不要で急速冷凍できるため、より手軽にホームフリージングを活用できます。
パワフルな自動クイック冷凍は開始すると消費電力が約30%上がるので効率よく使いたいですね!

アクアTZシリーズ 口コミチェック

指名買いがほとんどだというアクアのTZシリーズ。
観音開きタイプの冷蔵庫が初めて、という人も多いと思います。
口コミから注意点をピックアップしました。

野菜室とチルド室が幅広なのでここの出し入れの際は、左右の扉を90度以上開ける必要がある。

観音開きタイプの冷蔵庫は実は壁際は要注意。

もし冷蔵庫の横に壁がある場合、ドアを90度開くには冷蔵庫と壁の間に5センチ(42タイプは3センチ)以上のスペースが必要です。
でないと野菜室が全開に引き出せません。。

こちらは420Lタイプの据付寸法図。
扉ポケットがあるので真横に壁があると出し入れでつっかえてしまうのです

横が食器棚などの場合も扉の厚みを考慮する必要があります。
設置スペース、搬入スペースの確認はこちらから。

AQR-TZ51K/42K 設置スペース確認ポイントを確認

勢いだけで買わないよう、注意してくださいね。

置き場所さえ注意すれば実際購入した人の口コミはとても満足度が高いです。

デザインは高級感があり、容量も大きく大満足です。

楽天

以前使っていた冷蔵庫よりかなりサイズが大きいですが、冷凍庫の容量がとても多くなりまとめ買いときのストレスが全くなくなりました。

楽天

見た目も高級感あって奥行きが短い分上の段の奥に手が届きます。

楽天

奥行が狭いので食品ロスが減ったというご意見。これ本当です。
チルド室の天井部分がクリアなので、何が入ってるかすぐわかります。
見えることによってちゃんと使い切れます笑カピカピ知らずです笑 野菜室も絶対狭いだろうなと思いましたが、じゅうぶん入ります。今までの野菜室は無駄にデカかったのだと思い知りました。こちらもチルド室の真下でクリアなので、腐らせることがなくなりました。容量は以前使ってたのが600のモノだったので心配でしたが、余裕すらあります。冷凍室も仕分けられて片付け上手な奥さんになった気分です。デメリットがあるとすれば、扉をバーンとしめないといけないことと、冷蔵室の仕切り板の伸縮ができないとうことくらいで、そこは工夫しだいでなんとかなるかなと。 別にターントレーを購入したのでさらに使い勝手がよくなりました。
従来型の冷蔵庫に特に使い勝手の良さを感じていなかったので思い切ってこちらにして良かったです。

yahooショッピング

冷凍庫が充実していて、かなりストックできます。 冷蔵庫内も明るく、使いやすいです。

yahooショッピング

冷凍庫が大きくて嬉しいです。 野菜を入れるところが小さいかと思いましたが思ってた以上に入ります。デザインもスッキリしててオシャレで満足です。

yahooショッピング

日立、パナの500〜600リッタークラスを当初考えていましたが、売り場でこのtz51を見て一目惚れ!4人家族、野菜室の小ささにかなり躊躇しましたが、実際使ってみると必要十分で問題なし!
ガラスの天板のおかげでどんな野菜が入っているか確認しやすいです!
冷凍室も整理整頓しやすく、カッコいい(笑)

Amazon

奥行の狭い冷蔵庫を探していました。奥に物を置いても見やすく、取り出しやすいです。
野菜室が真ん中にあるのは非常に使いやすく、とても気に入っています。

Amazon

野菜室にもしっかりLEDが付いているので視認性がとても高いんですね。
上から下までしっかり見渡せるよう棚の透過性にもこだわって作られています。

「当たり前の冷蔵庫」の視点ではなく、使いやすさにこだわった工夫が各所に感じられますね。

さらに大きい冷凍スペースが欲しい人には新製品のAQR-SBS48K

左側が全部冷凍庫、右側は冷蔵庫と野菜室というとてもユニークな冷蔵庫も新発売されました!

こちらもかなり注目度が高いです。

全内容積475L
冷蔵室 283L<208L>
冷凍室 192L<144L>
外形寸法
※奥行はハンドル部・脚カバー除く 幅835mm×高さ1.775mm×奥行667mm
年間消費電力量(50Hz/60Hz) 300kWh/年(年間約8,100円)
製品質量 109kg(約8,100円)

冷凍室重視の人やスタイル重視の人にピッタリ。

ツインLED野菜室はないですが、野菜フレッシュボックス内にHCS-Vフィルターを搭載。
ボックス内の温度が高すぎるときは、フィルターが水分を吸収し水腐れを防止。
乾燥時には水分を送り込んで潤いをキープします。

野菜の面倒をあまり見ない独身貴族の方にも心強い機能です。

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