南仏のエッセンシャルオイルを使用したホテルアメニティの「プロバンシア」、おしりをつるつるにするせっけん「恋するおしり」せっけんなど泡の質と香りにこだわる「ペリカン石鹸」の新商品は洗顔せっけん。
酵素洗顔といえば、毛穴の黒ずみに効果が高いけど、洗い流した後のつっぱり感が気になって、毎日使うにはちょっとな…と思っていたら全然使わなくなってしまったというパターンの人も多いのでは。。。
そのあたりの酵素洗顔の保湿不足を克服したのが「ピーズルーツ・米ぬか酵素洗顔パウダー」

洗顔時に大切な保湿をコメセラミドと米ぬか油が担当!
ピーズルーツ・米ぬか酵素洗顔パウダーの3分の1は肌を潤す天然保湿成分で作られいて、
全力で混ぜた納豆なみのネバネバ泡はが摩擦を防いで肌を乾燥から守ってくれる!
しかも超少量で充分なので永遠になくならそうなコスパの高さ!
ベタベタした汗をかく初夏シーズンから大活躍の洗顔せっけんを口コミします。
ピーズルーツ・米ぬか酵素洗顔パウダーの口コミ
ピーズルーツ米ぬか酵素洗顔パウダーはうるおい成分に黒砂糖が入っているので少し茶色かかっています。

泡立て容器にティースプーン半分もないくらい?入れました。
容器もちゃんとしてるので、ドバっと出ず少量づつ入れられるので、だいぶ少量ですがもうちょっと入れても良かったかも。

実際目で見ると泡も茶色っぽいです。
この泡のねっとり感は初めての感じでびっくり!
ネバネバ感はマシンを使うより手で泡立てた方が、見栄え的にはわかりやすいので公式参照。

洗い上りはさっぱり!
少量でものすご~く泡立つので、お風呂では汗をかきやすいデコルテまでこの泡で洗います!
ゴシゴシせずにさっぱりです!
ピーズルーツ米ぬか酵素洗顔パウダーの効果・特徴
ピーズルーツ米ぬか酵素洗顔パウダーに使われているおこめはペリカン石鹸の工場のご近所さんで田植〜稲刈まで見守ってきたこだわりのお米。2021年の天皇陛下への献穀米に選出された谷津田米生産者島田さんの田んぼで生産されたお米だそう。
コロナ禍で大打撃を受けた外食産業の生産者の方たちと何かできることはないかというところから開発が始まったそう。
通常の化粧品原料の米ぬかは、本来の米ぬかが持つ美容成分であるオイルやエキスを絞った後のものを加工して作られていますが、
「ピーズルーツ米ぬか酵素洗顔パウダー」は、オイルやエキスなどの美容成分を“搾る前”の米ぬかにこだわって開発されています。
米ぬかをふるいにかけ、滅菌処理のみを行ったコメヌカがお肌をなめらかに洗い上げます。
ピーズルーツ洗顔パウダーの成分
ピーズツール洗顔パウダーの成分と働きです。
- 毛穴汚れを洗う(洗浄補助成分:コメヌカ)
- 角質層を保湿(保湿成分:コメセラミド※1)
- 潤いでフタをする(潤いベール成分:コメヌカ油)
- 3種の酵素(パパイン、プロテアーゼ、リパーゼ)と微細スクラブ (チンピ(洗浄補助成分))が、ポツポツ毛穴汚れやメラニンを含む古い角質によるくすみ汚れまでつるんと洗い上げる。
- 製品の3分の1がお肌を潤す天然糖類(スクロース・黒砂糖)
全成分は以下のとおりです。
カリ含有石ケン素地、スクロース、黒砂糖、コメヌカ、ベントナイト、デキストリン、シリカ、チンピ、ラウリン酸、コメヌカ油、グルコシルセラミド、パパイン、プロテアーゼ、リパーゼ、グリセリン、マルトース、PEG-90M、水、シクロデキストリン、ジマルトシルシクロデキストリン、マルトシルシクロデキストリン引用:ペリカン石鹸オンラインショップ
ペリカン石鹸オンラインショップ
ピーズルーツ米ぬか酵素洗顔パウダーが合う人
- 皮脂汚れが気になる
- 酵素洗顔を使いたいけど洗顔後のつっぱりが気になってる
- 酵素洗顔を使ったことはあるけど泡立ちが悪く面倒だった
- コスパのよい洗顔を探している
- 肌に優しい天然素材が好きなナチュラル志向
ピーズルーツ米ぬか酵素洗顔パウダーのまとめ
ネバネバ泡なのに洗い上りはさっぱりしてるので、夏場にはもってこい!
冬場はやっぱりちょっと乾燥が気になるかも・・・
少量でもかなり泡立って全然無くならない感じなのでコスパは無限か・・・?という気さえするので顔だけでなく汗や皮脂が気になるデコルテや背中も優しく、かつスッキリ洗いたいとおもいます!
ピーズルーツ米ぬか酵素洗顔パウダーはペリカン石鹸オンラインショップで購入できます。